生活を支える
仕事や生活のことでお困りの方は、悩みをひとりで抱え込まず、窓口までお問合せください。
福祉サービス利用援助事業(地域福祉権利擁護事業)
認知症・もの忘れのある方、知的障害や精神障害のある方で、福祉サービスを利用するための手続きがよくわからなかったり、日常的な金銭管理をするのがひとりでは不安だったりする方のお手伝いをするサービスです。
※利用に認知症の診断や障害者手帳等は必要ありません。
※利用要件、利用料金があります。詳しくは久御山町社協までご相談ください。
福祉サービスの利用についてお手伝いします。

役所などからの書類の確認や手続きのお手伝いをします。

公共料金等の支払いや手続きなど、日常的な金銭管理のお手伝いをします。

通帳やはんこの管理のお手伝いをします。

生活福祉資金貸付事業
低所得者や高齢者、障がい者の生活を経済的に支えることを目的とした貸付制度です。
コロナ特例貸付(受付終了)
「あったか京都・寄り添いワーカー」による償還支援をしています。
福祉資金
低所得世帯、障がい者や日常生活上療養または介護を必要とする高齢者のいる世帯などに対して、資金の貸付と必要な援助を行います。
教育支援資金
一定の所得以下の世帯に対して、学校教育法に定められた高等学校、大学などへの進学や通学に必要な経費をお貸しします。
総合支援資金
失業などにより、日常生活全般に困難を抱えた世帯の生活の立て直しのために、継続的な相談支援と生活費などをお貸しします。
一般不動産担保型生活資金
住み慣れた自宅に住み続けたい高齢者を対象に、実際に居住している土地・建物を担保として、生活資金をお貸しします。